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人気麻雀コミックを映画化した『咲-Saki-』(公開中)。本作の舞台挨拶がTOHOシネマズ梅田(大阪市)で行われ、浜辺美波、廣田あいか(私立恵比寿中学)、古畑星夏、山田杏奈が登壇した。

全国高校麻雀大会に挑む、女子高校生たちの青春を描いた本作。これまで麻雀とは縁がなかった4人は、2016年12月から始まったテレビドラマ、そして今回の映画の撮影を通して、“雀士”として目覚めていった。

浜辺は「私はこの中で一番不器用。習得も遅かった。皆に追い抜かれていって、苦戦しました」とかなり大変だった様子。一方の廣田は、「私は普段、利き手は左なのですが、(演じた)片岡優希ちゃんに合わせて、麻雀のときだけ右が利き手になりました。作品のことが好きすぎて、『頑張ったなあ』と思うことがなかったくらいです」と役にのめりこみながら、麻雀を楽しんだ。

古畑は「監督から『いっぱい練習をしてきて』と言われたんです。私は部長の役なので、麻雀が一番巧くないといけなかったから」と責任を強く感じながら猛特訓。山田も「麻雀は4人でやるもの、というところから始まった。いつもポケットに牌をいれて、ずっと触り続けていた。そのうち楽しくなってきて、ネット麻雀までやっていました」と麻雀のおもしろさにとりつかれた。

映画の中では、お互いを支え合いながら麻雀に打ち込んでいる4人。約1か月に渡って行われた全員練習の成果もあってか、結束の固さがうかがえる。廣田は「こんなに多くの女の子と一緒に仕事をすることは、あまりない。みんな個性的で、良い意味でバラバラ。元気のある部活みたいで、すぐにみんなと仲良くなれました」とチームワークの良さをアピールした。

映画『咲-Saki-』は全国公開中
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田辺 ユウキ
田辺 ユウキ
1979年生まれ。関西を拠点に映画評論家としてレビューやインタビューの執筆ほか、また映画と音楽のプロモーターも務める。2014年に大阪市映像事業「CO2」プロデューサー就任。「大森靖子映画祭」「いずこねこ 最後の猫トーク」などイベント企画も行う。