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第5回 価値ある土地の選び方─固定観念にとらわれた土地選びの実態

この世に誰も買わない不動産はない。これは、不動産業界にいるものなら当たり前の事実です。絶対に最後は100%売れる…それが不動産です。

どんな不動産であろうとも、欲しい人が必ずいるのですが、そこには価格という尺度があります。つまり、高い値段で売れるかどうか?は別の問題とすれば、どんな不動産も必ず欲しい人がいるというのが事実です。

でも、どうせなら高い値段で売れるような、資産価値の高い不動産を買いたい…そう誰もが思うでしょう。では、資産価値の高い不動産とは何なのでしょう?

まず、不動産とは「土地」と「建物」から成り立っています。都心など土地の高いエリアで住宅を購入する場合、全体の価格に占める土地の価格は60%~80%にもなります。一方、地方などの比較的土地の安いエリアで住宅を購入すれば、土地の価格の占める割合は50%以下、場所によっては10%以下の所もあります。

今回は比較的土地の希少性が高い、都市部での“資産価値の高い土地”という考え方について書いてみたいと思います。

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高橋正典
業界実績20年で1万人もの購入希望者と関わる等、最も不動産売買市場を熟知する不動産コンサルタント。また、自らも不動産会社(株)バイヤーズスタイルを経営、携わった売買契は約2000件にも及ぶ。NPO法人住宅再生推進機構 専務理事、一般社団法人相続支援士協会理事。著書に「プロだけが知っている!中古住宅の選び方・買い方」朝日新聞出版ほか多数。ブログ