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第7回 不動産営業マンが思う、理想のお客様とは?

一生に一度の大きな買い物、マイホーム。良い物件を手に入れたいものです。しかし、そこに立ちはだかるのが日本の不動産業界の根底にある情報隠ぺい体質です。これだけインターネットが普及しても、不動産業界はまだまだアナログ、業界人同士の繋がりで物件情報が横に流れていく実態があります。

このようななか良い物件を手に入れるためには、第1回(不動産屋は敵か?味方か?)でお伝えしたように、営業マンを味方につけるのが一番の早道です。

ところが、あなたが知らぬ間に営業マンに嫌われているとしたらどうでしょう? これでは良い物件には巡り会える確率は格段に下がってしまいます。

不動産会社の営業マンは、日々色々な物件情報を入手し、それぞれ担当しているお客様に真っ先にお知らせします。しかし、そこには当然ながら優先順位が生まれます。お客様の優先順位です。

営業マンの心理とすれば、情報を伝えて直ぐに反応があるお客様が大事ですし、もっと言えば直ぐに買ってもらえそうなお客様が一番大事なのです。今回は、そうした営業マンの本音をご紹介しつつ、不動産業界の慣習を理解し、上手く付き合うためのコツをお伝えします。

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高橋正典
業界実績20年で1万人もの購入希望者と関わる等、最も不動産売買市場を熟知する不動産コンサルタント。また、自らも不動産会社(株)バイヤーズスタイルを経営、携わった売買契は約2000件にも及ぶ。NPO法人住宅再生推進機構 専務理事、一般社団法人相続支援士協会理事。著書に「プロだけが知っている!中古住宅の選び方・買い方」朝日新聞出版ほか多数。ブログ