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第9回 本当に良い物件は、どこの不動産屋にあるのか?

情報隠ぺい業界にメス!

 2015年4月27日付日経新聞の一面の記事をご覧になった方も多いことでしょう。政府・与党が中古住宅市場活性化に乗り出すというもので、大きく二つの内容があります。一つが「中古住宅の診断義務化」そして、もう一つが「物件の販売情報の透明化」です。

一つ目の「中古住宅の診断義務化」は、現在は中古住宅を売買する際に建物の検査や診断をせずに、そのままの状態で売買されるケースが殆どのため、間に入る不動産会社に対して住宅診断の実施を徹底させ、買主への説明を義務化するというものです。

この「中古住宅の診断義務化」については、改めて取り上げることにして、今回はもう一つの「物件の販売情報の透明化」について解説したいと思います。


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高橋正典
業界実績20年で1万人もの購入希望者と関わる等、最も不動産売買市場を熟知する不動産コンサルタント。また、自らも不動産会社(株)バイヤーズスタイルを経営、携わった売買契は約2000件にも及ぶ。NPO法人住宅再生推進機構 専務理事、一般社団法人相続支援士協会理事。著書に「プロだけが知っている!中古住宅の選び方・買い方」朝日新聞出版ほか多数。ブログ