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今年の寒さ対策は服で勝負!?
2012年1月25日 配信

 夏に続いて電力不足の心配があるこの冬は、昨年のクリスマス寒波から厳しい寒さに見舞われている。この寒さ対策を皆さんどのようにしているのだろう?

 そこで今回、宅ふぁいる便プレミアム会員の中から男女364名を対象に「冬の寒さ対策(節電)についてのアンケート」を実施した。



 まず、冬の節電対策予定の有無について尋ねてみた。


 「ある」が65.7%、「ない」が34.3%と、3人に2人が何らかの節電対策予定があるという結果となった。



 次に、冬の節電対策予定が「ある」と回答した人に、その具体的な対策案をすべて答えてもらった。


 「温かい機能のあるインナーや服を身に着ける」が1位で68.2%、2位が「厚着する」65.7%、「暖房家電での節電対策」54.8%が3位という結果になった。

 「節電しなくてはならない」という、前提条件を踏まえると、やはり、服の調節が最適と考える人が多いようである。また、「体を温める食材を使った料理・飲料を摂取する」も27.2%と5番目に入っており、関心が高いことがうかがえる。



 ちなみに、体を温める効能のある食材があることは知られているが、具体的に、どの食材が効果がありそうかを最大3つまで答えてもらった。


 「しょうが」が90.4%で1位、「唐辛子」70.6%、「にんにく」31.9%、「ネギ」27.2%、「かぼちゃ」12.6%という順になった。特に上位1〜2位を占めた「しょうが」と「唐辛子」については、3位以下に約40%もの大差をつけての支持となった。

 また、上位4位までの食材については、節電対策の予定が「ない」とした人の方が「ある」とした人よりも、ポイントがやや高めである点も興味深い。



 冬の寒さ対策として、心配していることなどを尋ねると、中には「寒さは暑さより耐えられると思うので心配していない」というツワモノもいたが、多くは「節電対策をしながら体調管理する難しさ(特に高齢のご家族や子どもさんのおられる方)」や、「電力不足による計画停電」、「例年以上の寒さ」を懸念したり、「物価や電気料金の値上がり」などを心配するものなどで占められた。

以下は、その意見内容。


≪自由回答より≫
・節電に協力する予定だが、風邪をひかないか心配。(女性20代以下)
・大人は我慢できても、子どもに考えつく全ての節電をさせられるかが心配。変に我慢させすぎて、体調を崩してしまったら元も子もない。(女性30代)。
・節電で、灯油ストーブが注目されていますが、火災の増加が心配です(女性30代)。
・インフルエンザが大流行するのではないかと心配(男性40代)。
・天候不順で寒さが厳しくなり、暖房で電気が不足しないか(男性50代)。
・原油価格の上昇に伴う灯油の値上がり(男性30代)。
・夏場のように、節電しても電力不足にならないか心配(男性30代)。
・強い寒波が来た場合の寒さ対策が心配です(男性60代以上)。



代替暖房による懸念や、厳しい寒さに負けない体調管理の点で意識が高まっていることの伺える結果と考えられる。




調査方法:宅ふぁいる便リサーチ
調査対象:宅ふぁいる便ユーザー
調査地域:全国
サンプル数:364名
調査期間:2011年10月31日〜11月30日


掲載されている調査結果に係る著作権は、(株)エルネットに帰属します。調査結果(掲載情報・CSVデータ等)を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。


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