俳優 篠井英介の場合

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理想の表現の場を
得たかったら
自分でそれを作ればいい

仕事インタビュー 私の職務経歴書

第91回
俳優 篠井英介の場合




さまざまな分野で活躍する一流の“仕事人”にお会いし、
その人ならではの「職務経歴書」を作成するまでのロングインタビュー。
今回登場するのは、俳優の篠井英介さん。

歌舞伎や能、狂言といった伝統芸能ではなく、
演劇シーンの中での「女方(おんながた)」のスタイルを確立し、
独自な路線を切り拓いてきた稀有な俳優さんです。

2018年7月に上演される『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル ~スプーン一杯の水、それは一歩を踏み出すための人生のレシピ~』では、
主人公の青年の母親役を演じられます。

今回は、この舞台に向ける意気込みを語っていただくとともに、
これまで歩んできた道のりについてもじっくり話を聞きました。

「女方」を演じられる舞台作品はごく限られているため、
理想の表現の場を得るためには自ら積極的に動いて
活動の場を自ら作っていくしかなかったという篠井さん。
そのフロンティア精神から学ぶものは多いはずです。