私のアピール術(ソニンの連載)

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「自己アピールをしてください」
社会人になった方なら誰もが経験した事でしょう。

自己アピールって簡単に言いうけど結構難しいと思いませんか?
自分の事を上手くアピールするためには、どうすれば良いのだろう。
自分ってアピール上手?下手?

そう、それこそ、自分をアピールするには、まず、“自分を知ること”。
それあってこそ、自分の利点、相手に伝えるべき売りを提供できるし、自己主張もできるのだと思う。

だけれども“自分のことを一番知っているのは自分”、普段そう思っている人は少なくないと思うのですが、これって凄い事だと羨ましく思っているのです。

私は言えない。
自分のことをまだ知りきれてなくて、自分で自分に驚くこともしばしば。笑

『あなたって◯◯よねー』て言われた時には、
「それはどういう点でそう思うの?」
「それはいい事?悪いこと?」
「そうなんだーふぅん」
なんてまるで他人のことのように、真相と実態を聞きまくるのです。
自分では見えない事が多いと感じているからなのか、
職業上、自分を客観視して自己プロデュースしなくてはならないからなのか。

いずれにせよ、この社会生きていく上で、アピールというものがいかに大切なのか、を私なりに分析してみたい。

そもそもアピールとは何でしょう。

意味を調べてみると、
①『人々や世論などに広く訴えること。』
②『人々に受け入れられること。』
などが出てきました。

私が冒頭にあげた自己アピールとは、少しずれた意味合いですが、主にアピールする事って世間的には①が近いのではないでしょうか。

アピールが出来る人ってしっかり意見や、自分の主張すべき事、したい事を言えている=訴えることができているように思います。

例えばある仕事の現場で、同じような立場の人間二人が、一人はその場でその時行った事を瞬時に判断して、今聞くべき事を積極的に声を上げて聞いて、意見を混じえて声にし、もう一人は何が起こったかすら耳を傾ける事なく注意を注がず、一歩遅れた状態で仲間に聞く。その時点でこの二人はアピール力に差が出ており、実質、仕事においての、悩むポイントのレベルが違ってくるのだ。

どっちが勝っているということはないと思うのだが、後者の者は、聞いてない!なんでそうなるのかわからない!となり、やがてキレてしまうということが、実際あったことで。