嫌いな人(ソニンの連載)

このエントリーをはてなブックマークに追加

《能力もあっても、とっても良い人みたいでも、みんなに愛されているであろうかもしれないけど、なぜか好きになれない。》

私にだっています、そういった自分にとってなぜか苦手な人。
自分の心が狭いのか?ただの自分の頑固なプライド?嫉妬心?
いいや、ちょっとした行動から見える、その人の人間性に拒絶心が生まれている。


『合わない』
そう結論付けてしまえば、無理にでも腑に落ちさせることも可能なのだが、その方と共に仕事しなくてはならない、チームを組んだ場合、どうしても関わらなくてはならない時。

理解しようと努めた、その人を受け入れてみようとした、良いところを沢山あげてみた。
それでも、なぜか拭えない。

真逆に、なにがあっても揺るがないほどに通じ合っている友人に、相談してみた。
『そういう人との時は、とにかくその人に対して自分が違和感に感じている部分を、肯定的に取る。』

その言葉を聞いた瞬間、やってみたんだけどなぁと思ったが、よくよく考えてみると、自分がやって来た事は少し違う事に気づいた。 実際それを行動にうつせては今のところ、ない。
意外と簡単そうで、私には難しい。

“その人の苦手な部分を、良いところとして変換させる。”
それを実現させたとしても、自分のアビリティの中でそれに合わせて対応できるのだろうか?

一度試して,もしかしたらこれでうまく乗り切れるかも?と思った事があった。
それは相手の思う通りのペースに合わせてみて、それに乗っかってみたのだ。すると自分は違和感があるけれど、なんとなくうまく行ったように思えた。結果もついてくるようだ。しかしまだこっちも慣れていないせいか、百発百中ではなさそうだ。