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アイドルユニット・i☆Risのメンバーとしても知られる茜屋日海夏、芹澤優、久保田未夢が声優を務めるアニメ映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』(公開中)。先日、本作の完成披露試写会が大阪市内で行われ、3人が舞台挨拶のため登壇した。

本作は、人気テレビアニメの劇場版の第3弾。アイドルの聖地「プリパリ」から発せられたSOSを受け取った主人公たちが奮闘する物語だ。

ゲスト声優には、タレントのデヴィ夫人、元AKB48の川栄李奈が登場するなど、劇場版ならではの華やかさ。芹澤、久保田は「“プリパラ”にすっかり馴染んでいて、完ぺきでした」と二人の声の演技を高く評価。中でも、同じアイドルとして活動し、現在は女優の川栄が演じたキャラクター、ミニファルルに関して、茜屋は「かわいい! 120点満点でした」と絶賛した。

劇中には、「オオサカ・プ」「海ピュー館」「USペー」など大阪の名所をモチーフにした場所がたくさん登場。試写会前には初めて海遊館を訪れた3人。茜屋は「たくさんのお魚に囲まれて本当に楽しかったです」、芹澤は「写真を撮るタイミングで、ジンベイザメがちゃんと(こちらに)来てくれるんですよ!」と満喫した様子。久保田は「海遊館に初めて行けて楽しかったのですが、(大阪は)まだまだ知らないことがたくさんあると思うので、違うところにも行ってみたい」と観光を熱望。

また、本作が大阪府警察とタイアップポスターを制作したということで、映画の内容に絡めながら「自分の身を守るための5つのヤクソク」というメッセージを最後に語った。

「みんなでちゃんとルールを守って、安全に過ごして、映画を楽しんでほしい」(茜屋)
「作っているときはではみんな来てくれるのかな、観てくれるのかなと、不安な気持ちでいっぱいでした。でも今日、たくさんの人が来てくれて、頑張ってきて良かったと思います。プリパラを通じて友だちの輪が増えて欲しい」(芹澤)
「実は、毎週少しだけストーリーが変わるんです。公開3週目は、私が演じるそふぃちゃんの“親衛隊コース”もあります。すごく面白いストーリーになっているので、ぜひ何度も劇場へ観に来てもらえたら嬉しいです」(久保田)

映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』は全国公開中
◇公式HPはこちら


取材/文・写真 田辺ユウキ(映画評論家)

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田辺 ユウキ
田辺 ユウキ
1979年生まれ。関西を拠点に映画評論家としてレビューやインタビューの執筆ほか、また映画と音楽のプロモーターも務める。2014年に大阪市映像事業「CO2」プロデューサー就任。「大森靖子映画祭」「いずこねこ 最後の猫トーク」などイベント企画も行う。