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宇宙の落ちこぼれたちがチームを組んで銀河の危機に立ち向かう、マーベル・スタジオの人気シリーズの続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』(公開中)。TOHOシネマズなんば(大阪市)で完成披露試写会がおこなわれ、日本語吹替版で声優を担当したタレント・秋元才加、そして関西応援団長に任命されたお笑いコンビ・ダイアンが登壇した。

秋元が声を演じたのは、触れただけで相手の感情が分かる能力を持つ不思議なエスパー、マンティス。「新キャラクターなのですが、人とコミュニケーションととるのが下手。空気が読めない。普段、私は早口で、声も高くないけど、(マンティスの声を演じるにあたって)不思議ちゃんのような声色で、ゆっくり喋りました」と心がけたという。

口が悪い凶暴&毒舌なアライグマ・ロケット、可愛らしい樹木型ヒューマノイドのベビー・グルートなど、愛すべきキャラクターがたくさん登場するとあって、秋元は「みんな個性が強い。ベビー・グルートは25センチで小さくて可愛い」、ダイアンの津田も「一人ずつで映画が出来るくらい個性的」とオススメ。

また今回は、主人公の青年・ピーターの前に実の父親があらわれ、彼の運命を狂わせていく。ピーターをはじめとする“ガーディアンズ”のメンバーたちの家族やチームの絆が描かれており、終盤はグッと気持ちが込み上がる内容になっている。ダイアン・西澤は「笑えるし、感動もあって、僕はずっと鳥肌が立っていた。観終わったら、(内容を)誰かに全部言いたくなる」と興奮。

舞台挨拶の最後には、秋元が、マンティス役にちなんで、津田の考えていることを読み取ることに。手に触れて、「2列目の、あの女の子のことを可愛いと思っていませんか?」と既婚者でありながら女好きの噂が絶えない津田の心中を予測。津田は、「すぐ(そんなことを)言う!」とタジタジになりながらも、「(秋元の)手がすべすべやった。一生忘れんとこう」と嬉しそうだった。

◇映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』は全国公開中
◇公式HPはこちら

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田辺 ユウキ
田辺 ユウキ
1979年生まれ。関西を拠点に映画評論家としてレビューやインタビューの執筆ほか、また映画と音楽のプロモーターも務める。2014年に大阪市映像事業「CO2」プロデューサー就任。「大森靖子映画祭」「いずこねこ 最後の猫トーク」などイベント企画も行う。