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         《「エコ」は『流行ことば』ではない》

  今や生活していて「エコ」というコトバを見聞きしないときはない。
  雑誌、店頭、商品のパッケージ、TV。エコ、エコ、エコ。
  エコバック、エコポイント、エコカー…

  そして本来の意とは違う使われ方もしてきている。『経費もエコしまし
  ょう』とか、『身体もエコしましょう』とか。そういう使われ方。
  つまり《流行ことば》になってもいる。

  エコという言葉は、本来は環境保護の意なので、そうやって流行言葉み
  たいに使うのはあまり好きではないが、エコというコトバを、たくさん
  使うからって電化製品のように二酸化炭素が発生するわけでもない。

  実際に「エコ」というコトバが広まった事で、多くの方は《意識》はす
  るようになっているはずですし。
  今回は「エコ」に関しての少し堅苦しい話は置いておいいて、「エコ」
  の多様性について語ってみたい。

  そもそも、エコってどうやってしたらいいの? 何をしたらエコになる
  の? 私にエコが出来るかしら?と思ってしまうのは当然だと思う。

  だって、なにが原因かって、世の中が便利になりすぎたのが一番の原因
  だと思うのです。便利なものが溢れすぎているから、つまり、楽な方を
  知っている限りそっちを使ってしまう。

  そりゃぁそうでしょう、冷蔵庫があるのに、川水で冷やせってか!?
  そう、今からそれにたよらず、より原始的な生活をしよう!
  なんて残念ながら不可能に近い。

  だけど、より便利なものにたよらず環境に優しい方を選ぶ事によって、
  環境にもよければ、結果、自分の生活費用や健康にも良い風に影響して
  くるのが、「エコ」の醍醐味である。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。