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   《出逢えば別れがある、残酷だけど》

これはね、未だに私が乗り越えられていない、
現実・真実の中のひとつだ。

出逢うの大好き。出逢い大好物。出逢いバンザイ!!
でも、悲しいかな、別れが必ずある。

いろんな別れが。

物理的な別れ、精神的な別れ、生命的な別れ、
そして、意図的な別れ、
必然的な別れ、やむを得ない別れ……。

人とだけではない。

物との、学校との、会社との、
自分のある部分との、作品との……。

出逢う時は、刺激的で、激しくて、新鮮で、楽しくて、面白くて。

でも、得たもの自分の中に入ってるものと別れなければならない時、
ヒジョーに、切ない。

もちろん喜んで離れる場合もあるが。


私がなぜ、この出逢えば別れる事実を乗り越えられてないのかというと、

本当に、新しい出逢いが大好きで(もちろん良かったと思える出逢い)刺
激になるし、新しい自分に会えて成長できるし、なんといってもかけがえ
のないものができるから。

とにかく、とことん情を注ぐので深く入り、
離れるのが寂しくなるのです。

例えば、お芝居の作品や共演者。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。