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《後悔するなら、行わなかった後悔より、行った後悔をしたい》

と言っても、時と場合により、一概に言えないような気がする。

この私のモットー、小学6年生の頃のある失敗から生まれた教訓だ。
以前、このコラムでも書きましたが、当時、初恋と言われるような、
初めての憧れの人がいて、彼が卒業してしまうのに、何も言えず、
笑顔でさよならをしてしまった。

その後、すごくすごく後悔して、何年もずっと後悔し続けました。
それから、このモットーが出来ました。


「言ってしまった後悔もするじゃないか!それも嫌だ!」

と言われるときもあります。
それは、そうですよ、出来れば後悔なんてしたくない。

しかし、全てにおいて後悔をしないように選んでゆきたいけど、それは、
それぞれの経験を経て、タイミングや方法を学んでいかないと出来ない。

いや、後悔のない人生なんてありえないだろう。
ドラえもんのタイムマシーンで未来がわからない限り。

そのなかで、やはり、行動を起こせなかった後悔というのは、
ダメージが大きくて、自分を情けなく思う。


ただ「無駄に行動を起こせ」という訳ではない。
後悔を選びにいってる訳ではない。

行動を起こすタイミングを、持っている頭の知識を使って、計ってゆきたい。
では、その経験と頭を使ってのタイミングとは?

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。