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       《男、女、なんなのかわからなくても、境はある》 男らしく。 女らしく。
男尊女卑。
草食男子、肉食女子。
性、同性、異性。
性同一性障害、異性愛、同性愛、両性愛。

地球には性で分ける区分がある。当たり前のようで、
現実としていつでも向き合わなきゃいけない、日常的で重要な個性。

私は五年前から司会を務めている福祉番組で、性についてのテーマをたく
さん扱ってきて、とても深く考える機会が増えた。今出演中のミュージカ
ル【RENT】でも扱われていて、感じないわけがない。そうでなくても、【男】
【女】は普遍的でありながら、永遠のテーマなのだから。

だが、今回はそういった繊細な部分よりも、
ざっくりした【男】と【女】について語ってみたい。

まず、私ソニンの性別は【女】。

基本的に心の性別は【女】だけど、私個人的分析として、男っぽいと言わ
れサバサバ感がある。多くがイメージする、《女の子な感じ》はなく、私
はそんな女子が、見る分には大好きで、付き合う分には苦手である。

それは、もちろん人間関係を築くうえで、合わないのもあるが、【男】と
いう別の性別の生き物が絡んでくるから、ややこしい。

大体、私がイメージするその、中身がいかにも《女の子》の女子は、男性
がらみになると、遺憾なく女の子エナジーが炸裂する。そういうことを望
んだとしても出来ない私からすると、尊敬するほどだ。男子はその実態に
気付かない部分であり、知ったならば、男がよく言う『女ってこわい』っ
てやつにあたる。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。