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   《生きている限り、何事にも向き合い続けなけらない。》

なんて面倒クサい事だ!
ひとつ頑張ったらもういいじゃないか!もう終わりでいいじゃないか!
一生!?無理だ、そんな終わりのない苦がある先の人生どう楽しむのだ?

その位、自分と向き合って行くと言う事は一生自分に責任を持って自分
の世話をして行かなければならないのだ。

それでも自暴自棄になって捨てやしないのは、生きている皆同じ境遇だ
から。

仕方ないか。これが人間だからね。人間であることの愚痴を理由に許し
てもらえないからね。誰に?自分に?世間に!

さぁさ、この感情、共感して頂けた方はどのくらいいらっしゃるだろうか。

この何にも当てはまりそうな感情。
私が最近改めて感じた事でもある。

ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、昨年上演されたミュージカ
ル《RENT》の役作りのために大幅に減量したことがニュースになり、ブ
ログの訪問数も100倍にふくれあがりました。

久しぶりに私を認識した方が多く、テレビ等によく露出していた4〜5
年程前のイメージが残っている方は特に驚かれたようです。恐らくそう
いった方は、ここ何年か私ソニンは存在していなく、共存の認識すらな
く、急に私の存在が彼らの中に現れたわけです。

思い出しても前のイメージのまま、つまりここ何年の本人達にとっての
ソニンブランクがあったわけですが、私は皆と変わらずずっと同じ時間
を生きていました。毎日、変化をしていきながら。

自分の中では急に現れた事実、存在といえども、それは突然の産物では
なく、持続中の、切り取った一瞬の場面でしかない。

そんな持続してがんばって減量した(笑)私ソニンは、今回の減量の件に
ついては、1年がけの作戦だったのです。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。