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     《あなたは責任感のある人間だと思いますか?》

私は、責任感があるとよく他人に言われるし、自分でも思います。私の
名前に『任』という文字が入っているからだというわけでもないし、そ
うでもあるのかもしれない。

そもそも、責任というものはどういうものなのかと聞かれて、浮かぶの
は、自分の人生活動全般に対して自分に関わってくるもの全てに責任を
持つというイメージである。

人に頼られる、人に課せられる、というものは、ひとまず置いておいて、
自分が生きる上で、自分のことは自分が面倒見てあげて当たり前でしょ、
というのが私個人としての通常の考えなのだ。
だから、『もっと人に頼りなさい』と言われるのですが(笑)

最近言われた言葉。
『だれも信頼していないのね』。

その方は洞察力が素晴らしい方なので、その人から見えた今の私の、現
実、そして本音なのだと思う。確かに。一説、自分でもそう思う所はあ
る。でも、言い分としては、人ってそんなにすぐ信じられるものだろう
か。

その人の事も十分に知らなければ、例え噂を耳にしたとしても、この自
分の目で耳で肌で心で感じなければ、確信出来ないし、それを相手が持
ち合わせていなければ、到底そう簡単にはできない。自分のプライドっ
てものもあるわけだし。

つまり、信頼関係ってそうそう簡単にできるものでもない。

しかし、「仕事って信頼関係が全て」と言えるほど、重要極まりないこと
でもあるのは、社会人であれば誰もが実感したことがあるはず。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。