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     《劣等感という言葉が在ること自体おかしいぞ》

いや、感じるよ、感じる。
あの、なんとも説明し難い惨めな気持ち、行き場のない感じ、悔しい感じ。
あれを説明するならば、劣等感なんだろうなぁ。

だけど、【劣等感】は他人と比べるから起こる事であって、人それぞれ、
育った環境や持ち合わせた才能、性格が違うので、劣等感を感じること
はしなくていい!だから劣等感って言葉が在ること自体良くない!以上!

と、自ら作る劣等感はこの一言で済ませたいが、
今回は他人による【劣等感提供】について話したい。

もう、これは常々このような攻撃を受けると、私は受け付けないというか、
そもそも何故にこの人はこのような事を言うのだろうか?と神経を疑って
しまう程、好きではないのだ。つまり嫌なのだ。

これは皆が感じる事なのか、人一倍私が苦手分野なのかはわからないが、
もしかすると、無意識に自分も他人にしているかもしれない、よく聞くシ
チュエーションである。さて、どんなシチュエーションかと言うと、まず
ひとつわかりやすい簡単な例をあげてみます。

A.『私、刺身食べられないんです』
B.『えー!人生の半分は損してるね!』

えー、おわかりでしょうか。この場合、私だったら、『損してないし!刺
身食べなくても100%自分らしく生きてるし!なんであなたより私は損して
る風に、不幸だ風に決めつけられるわけ』となるわけですよ。

これが、本当は食べたいのに、食べてない、だったら、私の人生は損して
いるかもしれませんですが、別に食べなくても何の苦もないし、むしろ食
べる方が苦なわけですよ。こんな風に考えるのは私だけでしょうか?

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。