このエントリーをはてなブックマークに追加

ニッポン、1000円紀行
〜わたしは誰を探して、篇〜

幸福な人生には旅が必要だ。
不幸な人生にも旅が必要。
旅のルールはいたってシンプル!
片道の予算1000円、お菓子500円。
これから私は旅に出ます、予定表はありません。 誰にも止められません。

※この旅ルール(編集部より)
交通費の目安は起点から片道およそ1000円とします。お菓子代として500円を支給しているので、多くても1500円の範囲。チープでも心を満たしてくれる大冒険プランがつくれるか、乞うご期待!




 今回の起点は、出張先の香川県高松。

 仕事が終わり帰京の途に着こうとした瞬間に、「いや、待て。ここからもっと遠くの島へ行こう」と思い立ったのだ。向かったのは人口100人から200人(正確な人数は誰も知らない)の小さな瀬戸内の島、男木島。
 コンビニはもちろん宿も飲食店も「ほぼない」島らしい。行き当たりばったりの旅人を港で迎えてくれたのは、「坊主のおっちゃん」であった。<文・さくらいよしえ>
【続きを読む…】


The following two tabs change content below.
さくらい よしえ
さくらい よしえ
<最新刊>
ゆでたまごでんしゃ 「まいど ごめいわく ありがとうございます」の巻(Amazonリンク)「電車がでてくる物語絵本」シリーズ。主人公の車掌・たまごのごまた。さて、この缶を開けると…?
きょうも、せんべろ 千円で酔える酒場の旅(Amazonリンク)立ち飲み、刺身のうまい店、もつ煮の名店……きょうは、どの店いこうかなあ。安くておいしい、でもそれだけじゃない……王道から穴場まで、笑いと涙の酒場探訪。
<既刊>りばーさいど ペヤング ばばあ(上・下巻)(Amazonリンク)