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私の夢は糀のチカラで
世界を平和にすること

仕事インタビュー 私の職務経歴書

第42回
こうじ屋ウーマン 浅利妙峰の場合




さまざまな分野で活躍する一流の“仕事人”にお会いし、
その人ならではの「職務経歴書」を作成するまでのロングインタビュー。
今回、登場するのは、糀屋本店 9代目当主の浅利妙峰さん。

「こうじ」を表す漢字は2種類あって、
中国から伝わった「麹」という漢字は
米、麦、大豆などの穀類を材料にしたもの全般を指し、
江戸時代にできた国字(和製漢字)の「糀」は、
蒸し米に麹菌をつけて発酵させた米糀のみを表すのだとか。

糀屋本店は、大分県の佐伯市で
江戸から平成に至る325年間、昔ながらの製法で
糀づくりを営んできた老舗中の老舗です。

糀は戦後は味噌や甘酒の原料としてのみ
一般家庭で使われてきましたが、
浅利妙峰さんはこれを、調味料として使用することで
料理を簡単により美味しく仕上げる方法を提案。
塩糀ブームの火つけ役になりました。

そんな浅利さんが今回、
『浅利妙峰の母になるとき読む本』(致知出版社)という
素敵な子育て入門書を出版しました。
そこで、そのユニークな教育論についてお話をうかがうとともに、
昔の人の知恵を現代に生かした「塩糀」を発想したいきさつ、
これからの夢などについて、いろいろ聞いてみました。

元気いっぱいのパワフル・インタビューです!


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