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最後の最後まで、人から求められ、
その役をまっとうする人生こそ
幸せといえる人生じゃないのかな

仕事インタビュー 私の職務経歴書

第19回
映画監督・演出家 マキノ雅彦 の場合




さまざまな分野で活躍する一流の“仕事人”にお会いし、
その人ならではの「職務経歴書」を作成するまでのロングインタビュー。
今回、登場してくれたのは、映画監督・演出家のマキノ雅彦さん。

父が往年の日活スター・沢村国太郎、母は女優のマキノ智子、
母の父が“日本映画の父”といわれる牧野省三、
父方の叔父が加東大介、叔母が沢村貞子、母方の叔父がマキノ雅弘監督、
そして、兄が俳優の長門裕之という文字通り芸能一家のお生まれ。

俳優・津川雅彦としてのキャリアは、正式映画デビューから56年。
子役時代から数えれば67年になる大ベテランです。

2006年には『寝ずの番』で映画監督デビューを果たし、
『次郎長三国志』(2008年)、『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』
(2009年)と、「マキノ雅彦」名義で優れた作品を世に送り出しています。

映画監督、演出家はマキノさんにとって、
初めて“向いている”と思えた仕事なんだとか。
今回、舞台『男の花道』で演出を担当されるマキノさんの話には、
もしかしたら“仕事って何だろう?”という問いに対する
重要なヒントが隠されているかもしれません。


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