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2013年06月03日配信

世界的人気を集める玩具を映画化した大ヒットシリーズ第2弾『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013年6月7日公開)。前作に続いて連続出演している韓国の大スター、イ・ビョンホンが、監督を務めたジョン・チュウとともにジャパンツアーで来阪。公開前に実施されたプレミア試写会で舞台挨拶を行った。

国際機密舞台「G.I.ジョー」が、悪の組織「コブラ」との戦いで劣勢を強いられるなか、反撃の切り札として伝説の司令官(ブルース・ウィリス)が参戦。世界を危機から救うために奮闘をみせる。



耳をつんざくような大歓声のなか登場したイ・ビョンホンは、「おおきに!」と関西弁であいさつ。「大阪のみなさんにお会いするのは2年ぶりですね。いつも情熱的なので、僕もエネルギーを再充電できました」と熱狂にこたえた。今回も「コブラ」の最強暗殺者・ストームシャドーに扮している彼は、前作以上のし烈なアクションに挑戦。「ヒマラヤ山脈を背景に忍者が空中戦を繰り広げる場面は圧巻です!」と見どころを語った。

ジョン・チュウ監督は「格闘シーンも素晴らしいけど、なんといってもイ・ビョンホンさんの肉体がすごい。今回は3D映画なので、彼の6つに割れた腹筋が、“3倍”で18コに観えますから」とジョークで笑わせ、さらに「僕が『G.I.ジョー』を撮るということで、きっと母親は大喜びするかと思いきや、『イ・ビョンホンに会える!』ということに興奮していた」とイ・ビョンホン人気をあらわすエピソードも披露。

イ・ビョンホンは「いつも大阪ではお好み焼き、たこ焼きばかりなので、次は別のものを食べたい」と、お客さんにオススメの大阪名物を尋ね、「串カツ」の声が飛ぶと「クシカツ?」と興味ありげに返事。そして最後に「またぜひ大阪に来る時間を作りたいです。『G.I.ジョー』は爽快なアクション映画なので、男性の方もきっとエキサイトできます」とアピールした。


映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』は2013年6月7日より全国公開
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取材/写真・文 田辺ユウキ(映画評論家)


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田辺 ユウキ
田辺 ユウキ
1979年生まれ。関西を拠点に映画評論家としてレビューやインタビューの執筆ほか、また映画と音楽のプロモーターも務める。2014年に大阪市映像事業「CO2」プロデューサー就任。「大森靖子映画祭」「いずこねこ 最後の猫トーク」などイベント企画も行う。