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「悲しいボーイフレンド」がロケ地先行上映として西宮(兵庫)で公開、主演の寺脇康文、寺島咲、上田結、松下優也が初日舞台挨拶

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 製薬会社で働く岩津(寺脇康文)は37歳、独身。ある日携帯に。卒業アルバムを見たという謎の少女・香奈(寺島咲)から電話が入る。香奈の強引な誘いを受け、神戸・三宮まで連れて行かれてしまう─映画詳細はこちら



―映画作りの原点

 低予算のためスタッフの数も少なく、撮影のスケジュールもタイトな状況のもと制作された。
 単独の映画主演が今回初となる寺脇康文さんは、
 「脚本を見て惚れて、人(他の俳優)には渡したくないと思った。もちろん豪華な大作の映画もいいが、アットホームな感じで撮影が進むのは、映画作りの原点だと思う。こういう映画も大切にしたい」という。


―変な汗をかいてます

 ヒロインのオーデションでグランプリとなり本作が女優デビューとなった上田結さんは19才、徳島県出身、現在は京都に住む。

 ゆるやかな関西弁のイントネーションが魅力的な彼女、「今日、上映されている様子をみてやっと実感がわいた。大変なことをしでかしてしまったのでは・・・変な汗をかいてます」と初々しい実感を語った。


主人公の学生時代役を演じ、本作の主題歌も歌う松下優也くんは、「自分の曲が、映画の主題歌になる本当にうれしい」と語る。


―咲ちゃんだったら行かないわけには行かないでしょ!

 寺脇さんは、物語では37歳の独身のまじめなサラリーマン・宮津を演じる。寺島咲さん演じる謎の少女・香奈に、徹底的に振り回されることになる。

 実際こんな状況になったらとの質問に、「知らない相手からの電話に出たり、誘われて長距離バスに乗るなんて絶対ない・・・けど、相手が咲ちゃんだったら行かないわけにはいかないでしょ!」

 近作では、桜の園に出演などで女優の活躍が注目される寺島咲さんは(…次のページへつづく)


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