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ブサイク&ハンサムが大阪に上陸!「ハンサム★スーツ」塚地武雅と谷原章介が舞台挨拶

 定食屋「こころ屋」を営む大木琢郎(塚地武雅:ドランクドラゴン)は、こころやさしいブサイク。料理の腕も人柄も完璧で人気者だが、女性とは全く縁がないことが唯一最大の悩みだった──映画詳細はこちら


―このキャストが実現しなければこの映画はなかった

 ブサイク役の塚地武雅さん、ハンサム役の谷原章介さんと紹介され登壇した二人。英(はなぶさ)監督になぜこの2人をキャスティングしたのかと聞かれると、「笑わせられるハンサムと言えば谷原さんしかいないでしょ。清潔なブサイクといえば塚地さんで決まり。このキャスティングができなければ、この映画は作らなかった」と語る。


―ハンサムやな〜/愛らしいブサイク!

 それぞれ見た目の印象について聞かれると、谷原さんは「(塚地さんを)ブサイク側の人だけど、とても愛らしいなぁと思いました」と一言。
 塚地さんは「(谷原さんを)ハンサムやな〜って思いました。最初、無口でおとなしい人かなと思ってたんですけど、実際は喋り倒しでした」「パンツ一丁でうろちょろしたり・・・」と三枚目のキャラクターでびっくりしたという。


―僕たちメル友なんです〜

 物語では変身前はブサイクの塚地さん、ハンサムスーツで変身するとハンサムの谷原さんになるという設定で、二人は同一人物を演じる。このため一緒に撮影する機会は2シーンしかなかった。人物象を共有するため、メールで今日やったことをお互い送りあって確認していたという。「細かなしぐさなど、文章にしたほうが伝えやすかった」(塚地)という。「僕たち、メル友なんです(笑)」(谷原)。


―2万5千人の前で一発勝負の撮影

 撮影で一番印象に残ったのは何かと尋ねられると、谷原さんは、「2万5千人の観客を前にした撮影ですね。観客には事前に知らせることなく、一発勝負で行った。2度とできない経験だと思う」と語った。


―ブサイクでモテてやる!

 「お笑い芸人になると、ブサイクでもモテるんじゃないか、そう思ってお笑いの道に入った」という塚地さん、ブサイクということで大抜擢された。複雑な心境ながらも「ブサイクでよかった」と語る。
 映画について、「ブサイク代表として、ブサイクな演技をバッチリ披露している。しっかりみてやって下さい」。谷原さんは、「ハンサム代表です。今回はとても楽しく演技できました。この映画はたくさん笑えて、ほっこりと温かくなれる話。楽しんで観てください」と語った。

 映画「ハンサム★スーツ」は11月1日より全国公開される。

[10月16日取材:なんばパークスシネマ(大阪市中央区)]

(写真/文 羽渕比呂司)


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