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北川景子が出身地の神戸で「ハンサム★スーツ」のトークイベントに登場!

 定食屋「こころ屋」を営む大木琢郎(塚地武雅:ドランクドラゴン)は、こころやさしいブサイク。料理の腕も人柄も完璧で人気者だが、女性とは全く縁がないことが唯一最大の悩みだった、ある日バイトとして働くことになった星野寛子(北川景子)に恋してしまう─映画詳細はこちら


―出身地、神戸での開催のイベントに1500人のファンが詰めかける

 10月19日、神戸市垂水区のマリンピア神戸で「ハンサム★スーツ」のトークイベントが開催された。登場した北川景子さんは神戸出身、地元神戸で初めてとなるトークショーとなった。

 この日、神戸の最高気温は26℃を記録。まぶしい太陽など真夏を思わせる陽気のもと会場には約1500人ものファンが詰めかけた、朝9時から並んだというファンもいるなど大人気。
 「これだけ大勢の人に囲まれ、うれしい、感動しました!」と感想を語った。


―神戸人と京都人は仲が悪い?!

 映画では、ブサイクの塚地武雅さん(ドランクドラゴン)演じる大木琢郎が、営む「こころ屋」にアルバイトで働くが、想いが高ぶった琢郎から、突然、告白されてしまうヒロインを演じた。
 北川さんをキャスティングしたことについて、監督の英勉(はなぶさつとむ)さんは、「お会いして2分で決めました。芯の強い人なんだというのがすぐわかりました」と語る。


 北川さんは、神戸出身、監督は京都出身。お互いの会話は、終始関西弁で掛け合いの息はぴったりだ。撮影現場では北川さんはツッコミ役だったそうだ。
 関西出身同士で意志の疎通はしやすかったのでは?との質問には、北川さんは、ズバッと「神戸と京都ってあんまり仲良くないよね〜(笑)」。監督も「妙な敵対心があるんですよね(笑)」と、にこやかながら、けん制しあう一幕も。
 


―苦労がない分、ブサイクな場面を多数目撃?!

 北川さんと、塚地さんとは、映画「間宮兄弟」(06)以来の2度目の共演となった。プライベートでは飲みに行ったりしているという北川さんだが、塚地さんの現場での印象について、「とても勘は鋭いと思う。台本もボロボロになるまで読み込んでいたり、努力家で尊敬する」と語る。

 苦労したところは?との質問に、監督は「よく聞かれるんですが、ないんですよね(笑)、最終日、塚地さんが40度の熱を出したり、谷原さんがよくズボンのチャックを閉め忘れていたり、ブサイクな場面はよく見ましたけど」「役者さんが、それぞれ役作りを自分でやってもらえてよかったです」と語る。
 北川さんも、「苦労はなかったです。ただただ楽しかったです」という。


―私も外見では判断しません!

 演じたヒロインの星野寛子役について北川さんは、「芯がしっかりしている。外見で人を判断しない。まっすぐな女の子だと思う」という。役と共通しているところはあるのかと尋ねられると、「私も人を、外見で判断はしないし、自分のことも内面で見てくれる人が好きだから、似ていると思う」と語る。


 「楽しい映画です。少し落ち込んだ時にみると、元気がでると思う。友達同士、家族同士でぜひ観てください」とPR。

 映画「ハンサム★スーツ」は11月1日より全国公開される。

[10月19日取材:マリンピア神戸(神戸市垂水区)]

(写真/文 羽渕比呂司)

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