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映画「シャッター」でハリウッドデビューを飾った奥菜恵さんが、キャンペーンで来阪!宅ふぁいる便ではインタビューを行った。

 「シャッター」は、超売れっ子カメラマンのベンが仕事を兼ねた新婚旅行で訪れた日本。そこでベンの撮る写真には不吉な白いモヤが映る。そして、時折姿を現す日本人女性。周囲で起る悲惨な事件・・・次々と奇妙な出来事に見舞われることになる──映画詳細はこちら


―たとえそばにいても、通じ合えないのは切ない

 物語では、ベン(彼)のことが好きで、死んでもずっと想い続けるメグミを演じる。しかし、現生に生きるベンとあの世で想い続けるメグミでは心を通いあわすことは出来ない。
 先輩の女優さんからの助言で「心を大事しなさい」と言われたことがあり、それから、その言葉を常に意識しているという。そんな奥菜さんは、自身が演じたメグミについて、「いつもそばにいても、通じ合えないのは切ない」「寂しい」と語る。


―これからは、丁寧なものづくりに参加してゆきたい

 今後、どのようなことを目指してゆくのかとの質問には、「自分の信じるものに対して、一生懸命に力を注いで行く」「丁寧にものづくりに参加してゆきたい」と語る。「最高のスタッフに囲まれた」と語るように、今回、英語と日本語が飛び交い活気がある現場を体験したり、また演技などを親身になって話し合った落合監督など、丁寧な映画のものづくりに共感したという。


―忘れたとは言わせない!?

 演じたメグミは、死んだ後も強い想いを持ち続ける・・・実際の奥菜さんは、「実は、よく忘れ物するんです」と言う。海外に行ったとき、パスポートをなくしてしまい、そのとき再発行してもらった。そこまでは、まだよかった(?)さらに、帰国するため向かった空港で、出発直前に入ったお店で、さらにその再発行してもらったパスポートまでなくした・・・さすがにそれは見つかり《忘れたとは言わせなかった》とあっけらかんと語るが、内心大慌て。ほっと胸をなでおろしたという。


―人生の転機の時期に、出演することができました

 本作でハリウットデビューとなった奥菜恵さん。ハリウッドデビューの実感はあるのかとの質問には、「まだ、あまり実感はない、ただ、海外から映画観たよとか、メールが来ることがあり、そういう時に実感します」という。
 今回のハリウッド映画出演について、「生き方を見つめ直す時期と重なった」と語る。また「成長をして、変化してゆくことを実感できた」と語った。

 奥菜恵さんがハリウッドデビューで話題の”スピリチュアル・スリラー”「シャッター」は9月6日(土)より全国公開される。

[8月26日取材:大阪市内]

(写真/文 羽渕比呂司)



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