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マサル36才もアリ!?映画「ノン子36才」熊切監督、出演の星野源さんインタビュー


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バツイチ、実家の神社で家事手伝い。そんなやる気なしのノン子の前に、神社の祭りでヒヨコを売ってひとやま当てよう考えている若者マサルが現れる。世間知らずで情けないけど、一途で真っ直ぐな少年クンに、笑顔を忘れたオンナが、閉ざしていた心と体を少しずつ開いて行く・・・映画詳細はこちら>>



―妄想から始まりました・・・

熊切監督によると本作の企画は5年前から。

きっかけは年上の女性が好きという単なる妄想からだったという、「男と女のシンプルな話で、地味な企画だったので、なかなか話が進まなかったが、坂井真紀さんとの出会いがあり徐々に書き直して実現できた」と語る。


―チェーンソーを振り回しても大丈夫?

マサルを演じた星野源さんは1981年生まれの28歳。大人計画の舞台出演などで活躍のほかバンド「SAKEROCK」のリーダーとして音楽活動や小説の執筆などマルチに活躍している。

マサルは、世間知らずで一途でまっすぐな青年。坂井真紀さん演じる年上のバツイチで家事手伝いの年上の女性ノン子と出会い恋に落ちるという役どころ、
「一言で表すのは難しいけど(笑)、ダメな人たちのバカでダメな話。でも、バカなんだけど最後はちょっと成長する、そんな話です」(星野)

だめだなぁと感じることは何ですかと尋ねると恐縮気味に、
「いつも感じてます。毎日反省会ですよ(笑)」と語る。

今回の星野さんを起用したことについて、熊切監督は、
「チェーンソーを振り回すシーンがあるんだけど、ちょっと笑えるぐらいで、重たくなり過ぎない気がしていた。狙い通りで起用して大正解だった」と振り返る。


次のページでは・・・
・坂井真紀とのベッドシーンは熊切監督の息遣いが演技指導だった!
・マサルはうらやましいです
・次回マサル36才ってどうですか?

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