このエントリーをはてなブックマークに追加

チョン・ジヒョン、小雪出演『ラスト・ブラッド』から御堂筋イルミネーション応援メッセージで、橋下大阪府知事「ありがたい!」とコメント

映画詳細はこちら

 映画「ラスト・ブラッド」チョン・ジヒョン演じるサヤは、壮絶な運命を背負わされた少女。自らの運命と世界の運命を切り開くため、一人、敵に立ち向かうストーリー。2000年、日本で制作されたデジタルアニメーション『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の実写映画化・・・映画詳細はこちら>>


─ラストブラッドから、橋下府知事に目録

[写真クリックで拡大] 映画配給会社から寄付の目録を受け取る橋下徹大阪府知事

 6月1日、映画「ラスト・ブラッド」から、御堂筋イルミネーション基金に寄付が行われ、大阪府庁舎で、橋下徹大阪府知事が目録を受け取った。

「ラスト・ブラッド」のテーマは運命を切り開くこと。この映画のテーマと、橋下大阪府知事の困難に立ち向かい、改革を推し進める姿が重なるとして、映画配給会社が目をつけ、御堂筋イルミネーションに寄付を申し出たという。

 御堂筋イルミネーションは、大阪のメインストリートである御堂筋のイチョウ並木を発光ダイオードでライトアップし、人通りを呼び寄せ、活性化することを目的に、橋下大阪府知事の肝いりで、今冬の実現を目指しているもの。寄付金と同額を府が負担するという。寄付金の目標は1億円。

 映画のテーマと、橋下府知事の姿が重なっているといわれたことについて、

「天下りの国の所管法人など、映画と同じようにぶった斬っていけるように、頑張っていきたい。でも僕は言うだけなんだけどね(笑)。実際、頑張ってくれているのは、職員たちです!」



─チョン・ジヒョンさんと、小雪さんから「応援しています!」

[写真クリックで拡大] 小雪さんから「橋下府知事」と呼びかけられてうれしい表情を見せる

 映画に出演しているチョン・ジヒョンさんと、小雪さんから、

「私たちの『ラスト・ブラッド』のように、橋本知事もさまざまな困難を斬り開いていらっしゃいますね。私たちも御堂筋イルミネーション、大阪の街を応援しています」

とビデオでメッセージが送られると橋下府知事は、

「不景気で、なかなか寄付が集まらなくて・・・。チョン・ジヒョンさんと小雪さんに応援してもらっているということ。大きなステップになりますよ!うれしい!感謝します」

とコメント。「本人がこられたら」と、ビデオでのメッセージに恐縮している映画配給会社の様子をみて橋下府知事は、

「いやいや、チョン・ジヒョンさんと、小雪さんがもし府庁に来たら、みんな見に来てしまって、府庁の機能が停止してしまいますよ(笑)。しかし、キレイですよね・・・もう、橋下知事って呼びかけてもらえてうれしいです」

と、普段は厳しい表情の多い橋下府知事も満面の笑みで対応、寄付とともに喜んでいた。


 人類の滅亡を懸け、一人の少女が運命を切り開くために戦う「ラスト・ブラッド」は、全国公開中だ。


[6月1日取材:大阪府庁舎]
写真/文 羽渕比呂司

The following two tabs change content below.
羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員