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TVシリーズ「相棒」では、杉下右京(水谷豊)の捜査を助ける鑑識・米沢守が主人公の映画。米沢守は、死体で発見された行方不明の女房を不審に思う。また同じく死因が自殺であることに疑問を感じる刑事・相原誠(萩原聖人)とともに真相を追求するため行動するが・・・映画詳細はこちら>>



─20年ぐらいぶらぶらしていたので・・・

TVシリーズ「相棒」からスピンオフムービーが誕生した。主人公は、密かな人気キャラの鑑識の米沢守。主演の六角精児さんは、持ち前のキャラクターが魅力で、小劇場からテレビまで幅広くこなし活躍の場を広げている。しかし、映画主演は今回が初めて、最初、主演の話が来たときには驚いたという。

「20年間ぐらいぶらぶらしてたので、こういうことがあってもいいかな。ストリーを背負う(主役は)、俳優の醍醐味。自分のできることの幅が広がったと思う」(六角)


─相棒は萩原聖人

相棒の刑事・相原には、シリーズ初登場となる萩原聖人さんが努めた。六角さんとも初共演となるが、相棒としての手応えを聞くと萩原さんは、
「六角さんとは、自然な距離を保って演じることがでた」という。

相棒リーズに新たなメンバーとして出演することについては、
「スピンオフということで、自由な感じがした。自分が参加することで、新しい相棒ワールドが展開されればいいと思った。逆に、(これまでの相棒に)飲み込まれてしまっては、自分がやる意味がないと思いましたね」と語る。

六角さんは、今回の相棒について、
「TVシリーズの相棒は、杉下さん(水谷豊)が中心にいて、その周りに存在する相棒だけど、今回の映画の相棒は、お互いの短所を補いあう相棒。相棒の質がTVとは少し違う、ここが面白いのかなと思う」と語る。


─相棒に油断はしない!

特徴的なキャラクターから相棒ファンの間で人気だった鑑識・米沢守。あるネットの調査で、相棒のサブキャラのなかで一番人気を獲得したというが六角さんは、

「人気、人気といわれても、実感はないですね。手紙一つもらったことないし、どっから出て行っても誰か待っているというわけでもないし・・・」と語る。

「実感が沸くとしたら、映画が公開された後なんだと思いますよ」という萩原さんからの慰め(?)言葉に六角さんは、

「ほんとかな、今、こんなに取材きていても、潮が引くようにパーッといなくなちゃうんだろ、どうせ」

「まぁ、そういう業界ですからね〜」(萩原)
「一夜の春と思って、また元に戻ればいいんだ」(六角)


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・もしも、米沢守と競演するとしたら

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