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 「鴨川ホルモー」は万城目学原作。京都の学生の間で代々引き継がれてきた謎の「ホルモー」を競い合う、陰陽道を取り入れた奇想天外!ユーモアたっぷりなお話。映画詳細はこちら>>



─出演者ら人力車に乗って


 4月6日、吉田神社(京都市左京区)で、第1回沖縄国際映画際グランプリを受賞し話題の「鴨川ホルモー」のヒット祈願イベントが行われ、本木克英監督、山田孝之さん、栗山千明さん、濱田岳さんら出演者と、京都を代表して門川京都市長が人力車に乗って登場した。



─吉田神社の勇気に感謝

 ヒット祈願に訪れた吉田神社は、創建されて1100年以上の歴史がある。ここでは、60年代に流行ったCMソング「レナウン娘」の歌にあわせて裸踊りをするシーンが撮影された。

撮影とは言え、神社で裸踊りというトンデモ体験をした山田孝之さんと濱田岳さんは、
 「気持ちよかったです。映画をみてやりたくなる人もいるかも・・・でも捕まるので」(山田)

 「男で集団前張りをして、伝統ある吉田神社での裸踊りの撮影はとてもいい経験でした。でも神社の人に鳥居はくぐらないでくださいって言われていましたけど(笑)」(濱田)

また本木監督は、
 「沖縄国際映画祭でグランプリを取るなど好評価されてうれしい。これも吉田神社の場所を貸してもらい、裸踊りを行うシーンを取ることができたから。この無謀な試みに協力してもらった吉田神社の勇気に感謝したい」と語った。




─京大の人ゴメンナサイ!

 山田さん、栗山さん、濱田さんは、京大生役、京都の大学生の間で伝統的につづく謎の「ホルモー」を立命館、龍谷大学、京都産業大学の間で競い合うという謎のお話。約1年前行われた撮影時はウィークリーマンションに住み、自炊も行ったという。

 機械解体が趣味のオタク系めがね女子で大木凡人に似た髪型から“凡ちゃん”とあだ名される楠木ふみ役の栗山さんは、「大学生活やサークルはこんな感じなのかなと憧れた」と語る。


 また劇中で「ホルモー」の戦いで破れ、突如ちょんまげ頭となるおバカキャラを演じる濱田さんは、「京大の人ゴメンナさい!」と恐縮しきり。


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・ロケハンで発見!教えたくない京都スポット
・沖縄国際映画祭グランプリ受賞


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