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2011年07月14日 配信

映画『うさぎドロップ』に出演した松山ケンイチさんと芦田愛菜ちゃんが、大阪ステーションシティシネマ(大阪市北区)で舞台挨拶した。


兵庫県出身の芦田愛菜ちゃんは、「今日は来てくれてホンマにありがとう。めっちゃかわいい映画になりました〜」と関西弁で挨拶。茶の間の人気を集める愛菜ちゃんの関西弁に会場から歓声があがった。

夏休み映画にちなみ夏休みの思い出を尋ねられた松山ケンイチさんは、「みんなでプールに行くときに、トイレを我慢してもらしてしまったこと(笑)。なぜトイレに行こうって決められなかったのか。なぜ我慢という選択肢を選んでしまったのかいまだに後悔しています。夏休みと言えばこのことを思い出します。今でもトイレの場所、トイレに入るときにトイレットペーパーがあるか必ず確認してる。教訓になったものってたくさんある。」と残念なおもらしエピソードを披露して笑いを誘っていた。

映画は、宇仁田ゆみの同名コミックが原作。独身サラリーマン・ダイキチ(松山ケンイチ)と、おじいちゃんの隠し子・りん(芦田愛菜)のひょんなことからはじまった共同生活を描く。イクメンとして仕事と育児に奮闘するダイキチ。周囲の人たちに見守られながら、二人は本当の家族のような絆で結ばれていく。

「子どもがいるわけじゃない。けど愛菜ちゃんのかわいさに癒されてました。撮影中はずっと遊んでいて、楽しい思い出しかない。映画はまるで自分と愛菜ちゃんの思い出アルバムを見ているよう。りんは、一番身近な存在のおじいちゃんを亡くし笑顔が無くなる。でも次第に笑顔が戻ってくる。その過程を見ていると楽しい。一つ一つの繋がりがテーマ。その繋がりの中で生きているってことがわかる。(演じた)ダイキチも男として格好良い。そういうところも注目を!」(松山)



映画『うさぎドロップ』は、8月20日(土)より、大阪ステーションシティシネマ他、全国ロードショー。
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7月12日 大阪ステーションシティシネマ(大阪市北区)
取材/写真・文 羽渕比呂司

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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員