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2011年04月26日 配信

『まほろ駅前多田便利軒』(公開中)に主演した瑛太さん松田龍平さんと大森立嗣監督の3人が梅田ガーデンシネマ(大阪市北区)で舞台挨拶した。

直木賞作家の三浦しをんの小説が原作。原作の中で舞台となった“まほろ”は東京から神奈川へ突き出る場所にあって、都会でもなければ田舎でもない。天気予報はだいたい外れると設定されている架空の町。この架空の町は三浦しをんが住んでいた東京都町田市がモデルとなっており、映画も町田市で全面協力の下で撮影された。

「つらかったのは暑さ。去年の夏は特に暑くて。パーカーを着ているシーンがあるんだけど、中身を全部切って首周りだけになっているんです。それでも暑いんだけど。大阪のお客さんは、反応がはっきりしている。ダメだったときはどんより。良いときはパッとしてる。今日はいい雰囲気。これを信じたいです(笑)。」(瑛太)

「愛情をうまく表現できない人と、うまく受け取れない人たちによる、愛がテーマの映画」(大森監督)というように、便利屋の多田に集まってくる人々が繰り広げる人情劇。「見終わったときに凄く残る映画。こういう映画をたくさんの人に見て欲しい」(松田)

映画『まほろ駅前多田便利軒』は全国公開中。
映画詳細はこちら


関連情報-『まほろ駅前多田便利軒』大森立嗣監督インタビュー


4月6日 梅田ガーデンシネマ(大阪市北区)
取材/写真・文 羽渕比呂司

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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員