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2011年08月08日 配信

『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』(9月1日公開)は、英BBCが、35億円をかけて製作したネイチャー・ドキュメンタリー。撮影日数は延べ3000日、18ヶ国、24ヶ所で撮影が行われた。


イスラエルでは、断崖絶壁を縦横無尽に行き来するアイベックスの親子とそれを狙うキツネ。キツネはアイベックスの子に狙いを定めて崖の端へ次第に追い詰める。道を探して必死に逃れるアイベックスの子、踏み外すと谷底へ即転落だ。ケニアではアフリカゾウの一家。子育てに不慣れな新米の母親象。経験豊富なおばあちゃん象が子育てを助ける─。

動物と同じ目線での撮影を実現するため特殊カメラを開発した。様々な特殊機材を駆使して収められた15のシーンは世界で初めての映像だという。

キャンペーンで大阪に訪れたマイケル・ガントン監督は、「動物たちの世界にいるような、臨場感あふれる体験ができるように力を尽くしました。生き物たちも個性豊か、人と同じように問題を抱え乗り越えてゆくということを見て欲しい。この映画で日本のみなさんにやすらぎを与えられれば」と語っていた。



『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』は、9月1日(木)より全国公開される。
◇映画詳細はこちら

(C)BBC EARTH PRODUCTIONS(LIFE)LIMITED MMXI.ALL RIGHTS RESERVED.




7月7日 大阪市内
取材/写真・文 羽渕比呂司

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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員