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2010年06月29日 配信

 6月25日、梅田ピカデリー(大阪市北区)で『アデル ファラオと復活の秘薬』(7月3日公開)の試写会が行われ、サプライズゲストとしてエヴァンゲリオンのアスカの物まね芸人の稲垣早希さんが、このイベントの為だけに用意したというヒロイン・アデルのコスプレで登場した。


【】稲垣早希:1983年12月27日、兵庫県生まれ。NSC大阪女性タレントコース1期生。09年に相方の増田倫子が卒業したためピンで活動中。「新世紀エヴァンゲリオン」に登場するアスカのコスプレ&モノマネでコンビ時代から注目を集める。
【】

 プロフィールのスリーサイズを偽っていたので(笑)、このスカートはいて、ぱっつんぱっつんなんですよ。今、すごいお腹引っ込めてます。アデルは、綺麗で行動的で男前!でも今日はこんなもっちゃりアデルですみません!!

映画は20世紀初頭、ジャーナリストとして活躍するアデルが、数々の困難を切り抜け大冒険するファンタジー・アクション。リュック・ベッソン監督が構想に10年かけ完成させた。TVバラエティでどんな試練を受けても、めげずに突き進んでがんばる様子が、アデルのキャラクターと重なることから今回のイベントに起用された稲垣早希さん。

 某番組で、ディレクターさんにイジメられながら、いろんな困難に立ち向かっているというところは同じかな。エヴァンゲリオンのアスカはツンツンしていて好きなんですけど、アデルも強い強い女性、いい感じでツンツンしていてめちゃめちゃ好きになりました。

 アデルの衣装はたくさんあって変身、コスプレしてますね。エヴァのアスカは、“アスカイクワヨ!”ってやっているけど、私も舞台の袖で、髪に赤いパッチをとめながら“サキ、イクワヨ!”って言います。コスプレすることで、はじけたキャラになているのかなって思います。


アデルは、妹の命を救うため、古代エジプト最高の秘宝である“復活の秘薬”を求め旅に出る。

 若手芸人というのは、芸能界の大変な荒波を乗り越えないといけないんですけど(笑)。疲れたときは、たまったアニメを観まくってリフレッシュ、現実逃避して、明日もガンバろって“復活”しています。

 これからもエヴァンゲリオンの格好もしてゆくかもしれないけど、たまにはこんな帽子もかぶりながら、アデルのように優雅な旅もしてみたいなあ。映画は、アクションも迫力があるし、アデルのキャラクター、コスプレも素敵。劇場を出るころにはみなさんもこの格好欲しくなってるんじゃないかと思います。千日前の商店街には、こういう帽子売ってるかもね(笑)。買って帰って〜。


リュック・ベッソン監督『アデル ファラオと復活の秘薬』は、7月3日(土)より、梅田ピカデリー他、全国公開される。


梅田ピカデリー(大阪市北区)
取材/写真・文 羽渕比呂司

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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員