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 京都で撮影が進められている『マザーウォーター』の製作発表が3月29日、京都市内のホテルで行われ、主要キャストの、小林聡美さん、小泉今日子さん、加瀬亮さん、市川実日子さん、永山絢斗さん、光石研さん、もたいまさこさんが勢揃いした。



『マザーウォーター』は、人と場所、ただそれだけの関係性をテーマにした「かもめ食堂」「めがね」「プール」に続くプロジェクト第4弾。小林聡美さんと小泉今日子さんとは初めての共演となる。

 本作が映画初監督となる松本佳奈監督は、「京都は都会だけど、小さな個人商店がたくさんあり、昔からの人と人との繋がり残っている。鴨川や街の中を流れる小さな川の流れ、水と人の生活も繋がっている。日本の中でも特別な場所」と京都を舞台にした理由を語る。

 京都ついて小泉今日子さんは、「とあるお店で買い物をしたんですが、もらったお釣りが、新しいお札、コインも新しい。仕事、商売を大事にしているんだなって関心しました。私も京都で商売をしている役なので、影響を受けました」と語る。小泉さんは、京都の街に移り住みコーヒー店を始めるタカコを演じている。

 一方、シリーズ常連のもたいまさこさんは、「京都は、空気の流れ方がダイレクト。夜は、街の中を歩いていると、東京だと後ろから誰かに刺されるんじゃないかって思うけど、京都の街角とか路地に入ると人さらいに合いそう(笑)。だから早く家に帰らないとって思って・・・。京都に来るといつも早く寝ています。」



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・この現場で毒消しをしている感じ(笑)(小泉今日子)

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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員