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 4月22日、日本科学未来館(東京都港区)の3Dドームシアターで、『FURUSATO 〜宇宙からみた世界遺産』の披露試写会が行われ、アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」で脚本を手がけた小山薫堂さんが出席した。



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 小山薫堂さんは本作で構成を担当。ニュージーランド、エジプト、日本の3カ国にある自然・文化遺産を舞台に、その地に暮らす子供たちの目線で描かれたオリジナルストーリーを通して世界遺産が語られる。

 小山さんは、「今まで資料を見て想像していただけのピラミッドだったが、この映像を見て、その臨場感に3Dの必然性を感じた。アバターよりも3Dにふさわしい映画だ。」と発言した。またこの映画には、「おくりびと」で主演した俳優・本木雅弘の愛娘である内田伽羅(うちだ・きゃら/10歳)が出演していることも明かした。

 内田さんは本作で、広島に暮らす少女を演じ、父親顔負けの情感溢れる表情で平和への想いを表している。今回のキャスティングについては、本作のディレクター日下宏美氏が偶然見つけたCDジャケット(「冷たい夢、明るい休息」渡邊琢磨)に載っていた内田さんの写真がきっかけとなり、小山さんを通じて出演が決まったという。

『FURUSATO 〜宇宙からみら世界遺産』は、6月19日(土)より、全国ワーナー・マイカル(板橋)ほかで公開される



◇関連情報
「おくりびと」小山薫堂の最新作は3D映画『FURUSATO 〜宇宙からみた世界遺産』


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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員