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2010年08月02日 配信

 映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』(8月14日公開)のヒット祈願イベントが、大阪ミナミの通天閣(大阪市浪速区)で行われ、主演の夏帆さん、小林義則監督のほか、映画に出演したラブラドール・リトリバーのきな子も登場した。

『きな子〜見習い警察犬の物語〜』は、警察犬の試験に6回挑戦しながらいずれも不合格。さらには障害物を乗り越えられずに顔面から着地するシーンが地元のニュース番組で放送されたことから一躍有名となり、見習い訓練士と共にめげずに何度も挑戦する姿が反響を呼んだ実話を映画化した。



 見習い訓練士・杏子を演じた夏帆さんは、「撮影では、きな子と常に一緒にいました。カメラが回ってないときも一緒に、パートナーみないたないい関係です。通天閣は、以前も着たことがあって久しぶり。今日もビリケンさんの足をさすって、ヒット祈願しました」とコメント。

 きな子はビリケンさんに扮しながら、一日社長を務め観光客を出迎えた。通天閣観光の西上雅章社長は、前日上海から帰ってきたばかり、疲れ顔の所で社長交代となったが、「出張から帰ってきて、大変疲れたのでちょうど休みたいなって思っていたところなのでありがたい。でもまさか犬に社長の座を追われるとは・・・」と語っていた。

『きな子 〜見習い警察犬の物語〜 』は8月14日(土)より全国公開される。

7月30日 通天閣(大阪市浪速区)
取材/写真・文 羽渕比呂司

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羽渕 比呂司
羽渕 比呂司
 大阪ガス行動観察研究所社員