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 やる気を起こしたいのは山々なんだけど、どうしても起こせない。

こんなことは、稀でもなく、誰しもあることだろうし、私にも良くあ
る事です。『ジムに行かなくては行けないのに色んな事を理由に今日
も行かなかった』、『ダイエットしたいのに明日から明日からで全く
気合いが入らない』、『これを明日まで仕上げなくてはいけないのに
中々集中できない』。

 今行っているミュージカルの稽古場でもこんな話をついこの間もみ
んなでしていました。

例えば、つい最近の事で例をあげると、わたくし今ジュースクレンジ
ングを3日行っています。(野菜や果物をコールドプレスしたサラサ
ラのジュースのみで過ごす、断食に似たデトックス法)。

ニューヨークに行ってニクをつけてきたと同時に、環境下や身体の特
徴や性格を考慮して自分自身の身体を責めることはしないという心を、
より強く持つ事を得たので、増えたとしても気にしないようにしてい
ました。

ですが、日本に帰ってきてこのお仕事をしていると、自分ではなくて、
周りはそうは思っていないことを痛感し、「少しはやっておくか」み
たいな気分になりまして。

自分としてはダイエットというより、減ればラッキーくらいで、既成
事実さえあれば、少しは自分を責めないですむかなという感じでやる
ことを決意。その“やる”までの気分が起こらないのが問題だったり
しますよね。

今回は周りの反応と、自分の身体の調子とタイミングが合ったのもあ
り、しぶしぶという感じです(笑)。

例えば、ジムでも、私の場合、これに近く、『行っておくか』という
感じです。もちろん行った後は気持ちが良く、行った方が体調は良い
のですが、基本面倒くさがりなところもあるので、『月会費も払って
るし、行っておかねば身体がゆるい状態になるから』という義務感を
自分に問いただします。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。