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《チャンスをものにしているよね。絶対逃していない》

そう、昔言われたことがある。
その時、確か、「そうかな、全くそんな風に考えたことないけど」と答えたような。

チャンスを逃さない。チャンスを掴む。チャンスをものにする。ピンチはチャンス。チャンスは突然訪れる。

【チャンス】にはたくさん格言があると思いますが、私が【チャンス】という言葉を使うときは、他人に対して説明するときだけである。
決して自分の中で、何がチャンスで今チャンスの時期なのかどうとか、そういったものは考えて行動していません。

そもそもチャンスって何ものでしょう。

結果がついてきてからこそ、あとでそれが【チャンス】だったと確定できるのではないでしょうか。
ピンチはチャンスだなんて、そんな誰にも当てはまるような、なぐさめの言葉、私はいりません。悪いことが起きれば、なんでも良い風に思えるし、大変な事から良きにしろ悪きしろ学んで行くのだから。

【チャンス】に対して否定的なことを言いたいわけでもなく、チャンスがバイタリティの元になるのであれば、ぜひ大いに使ったほうがいいと思うのです。ただチャンスというものは、待ったり訪れるタイミングを測る技術なんて必要なくて、いつでもどこでも転がっている。言ってしまえば、なんでもチャンスだと思うことができる。

久しぶりにスポーツジムに行くことも、また身体を整えてシェイプアップできるチャンス。
人と話し合うのもその人から自分を学ぶチャンス。たまたま通りかかったコーヒー屋さんも、新商品を試して自分の新しい息抜きを探すチャンス。道でつまづいたことも、その時履いてたシューズかいつも通る道ならそこあたりは気をつけようと知るチャンス。

全ては行動と思考の捉え方。そして、そういう行動と前向きな考え方で、次につながり、それが、所謂、周りから見える【チャンス】であり、それがまた大きな【チャンス】を導き、その人の大切な財産となる。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。