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父の「命がけの言葉」を
忘れることはありません

仕事インタビュー 私の職務経歴書

第61回
劇団こまつ座代表 井上麻矢の場合




さまざまな分野で活躍する一流の“仕事人”にお会いし、
その人ならではの「職務経歴書」を作成するまでのロングインタビュー。
今回、登場するのは、こまつ座代表取締役社長の井上麻矢さん。

こまつ座は、井上ひさしさんに関係する作品を上演する制作集団で、 現在は彼の三女である麻矢さんが代表取締役社長をつとめています。

そんな麻矢さんが2015年11月に上梓した 『夜中の電話 父・井上ひさし最後の言葉』(集英社インターナショナル)は、170日の闘病生活で父が娘に遺した、 77の命がけのメッセージをまとめた本です。

今回、この本のお話を聞くとともに、 父との確執、そして突然の和解について、 こまつ座代表として取り組んできたさまざまなプロジェクトについて、 あれこれ聞いてみました。

「天職は、自分で見つけるもの」という人がいますが、
ここには「天職に選ばれた人」がいます。
そんな父娘の一所懸命な人生には教えられるものが多いはずです。

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