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 師走だからとか関係なく、時間がない時間がないと焦りながらバタバタと出かける習慣は治っていない私です。

心の底から余裕を持って出かけたいと思っているのに、変わらない自分が嫌ですが、まぁ少しは学んでいるので良しとしよう。と励ましながら今年も締めくくりそうです。

 そういった意味でなくても今年は本当に切羽詰まるほど息もつかせぬスケジュールの一年でした。倒れることなくやりきった自分を褒めてあげたいです。時間がないとか余裕がないって本当にその人の心の余裕までなくなるし、切羽詰まった状態って心の健康に良くない。

時間も心の余裕がある時ってとっても気持ちよくて、自然と顔も心も笑顔なのがわかるほど。キャパシティって人それぞれあるものですが、それに合わせて、心の余裕を持つように焦らないようにってコントロールできるのかも。

まず、焦りって何からくるものなのでしょうか。
時間、他人、過去の自分、緊迫した状況…。

どれも影響するジャンルは違えど、結局は自分のキャパシティが大本で焦りに繋がるわけなのです。

自分のキャパシティってどれほどなのだろう。
「他人と比べてどの程度あるの?」と比べている時点で狭い証拠なのかもしれません。

そもそもキャパシティの背比べは必要ないのです。人のキャパシティなんてあくまで総合点でしかなく、人それぞれ得意とするジャンルもあるわけですから。
 もしかしたらそんな事を気にしないで無意識に自分のキャパシティを広げようとしている人こそ、どんどん余裕を持つことを大切にできる人になっていくのではないかと思います。

『あの人はあそこまで精力的に動いて、あれだけ働いて、ちゃんと結果も残して、涼しい顔していつも幸せそう。なのに私は…。』

全く気にしないで自分のことだけ見ろということではありません、他人から刺激をもらって成長していくものですから。他人と比べて焦りを感じてもうまくいくはずもありません。だって自分はその人ではないのですから。

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ソニン
ソニン
1983年高知県生まれ。2000年歌手デビューし、2003年には「高校教師」(TBS)で女優の活動を開始。舞台や映画に活動の場を広げ、現在に至る。