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物件情報の探し方・目のつけどころ

2017-03-28

◆広告には素人には分かりづらい情報が盛りだくさん

家が欲しくなったとき、最初に考えるのが「どうやって物件情報を入手するか」ではないでしょうか。

物件情報を探す方法としては、最近はインターネットがメインとなっていますが、ほかにも新聞折り込みチラシや住宅情報誌などがあります。

しかし、どの情報を見ても「用途地域」「建ぺい率」といった専門用語が数多く並んでいるので、素人には分かりづらいはず。そこで、これらの専門用語の意味、そして見落としがちな物件情報の目のつけどころを解説します。


最寄りの駅名も会社名も、そして新築か中古かの記載もない電ビラ。しかも連絡先は携帯電話。そもそもこのチラシが貼られていた地域の新築一戸建ての相場は約4,000万円なので、たとえ中古でも明らかに安すぎる

◆ネット、チラシ、情報誌。どれに注目する?

物件情報を探す方法は、おもにインターネット、新聞折り込みチラシ、住宅情報誌などがあります。その中でメインとなるメディアはインターネットでしょう。インターネットで物件を探すメリットには次のようなことがあげられます。

・情報が新鮮
・情報量が豊富
・条件を絞り込んで探せる
・いつでも、どこでも情報を入手できる
・すぐに問い合わせができる

インターネットでは、不動産会社が入手した情報をその場で公開することが可能です。一方で新聞折り込みチラシや住宅情報誌は、不動産会社が情報を入手してから印刷して世の中に出回るまで早くても数日かかります。不動産は2つとして同じものはありません。新鮮な情報を見逃さないためにはインターネットによる情報収集が得策でしょう。

ちなみに電柱に貼ってあるいわゆる「電ビラ」を見たことがある人もいるのではないでしょうか。「掘り出し物」「未公開」といった言葉が躍っているので、興味をそそられます。しかし、電柱へ勝手に広告を貼るのはそもそも軽犯罪法違反。そのうえ、ほとんどが物件の最寄駅や取り扱う会社の名前がなく、電話番号は携帯電話。信用できる不動産会社が貼った可能性は低いと見るべきでしょう。

実際に貼られていた地域からはかなり離れた田舎の物件だった、といったケースも多々あります。また、低価格につられて1度問い合わせてしまうと、猛烈な営業攻勢を受けてしまうことも。このような広告には手を出さないのが無難でしょう。

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◆インターネットならではの落とし穴も…コチラ


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