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イタリア発、美食通信 vol.3 by 小林真子

2016-07-05

(写真)Valerio Francesco Sabatelli -拡大写真-

“Ciao Amore!” 「チャオ、アモーレ!」

いろんなところから流行というのは生まれるのですね。なんでも日本では、「アモーレ」というイタリア語が大ブームになっているとか。イタリアのサッカーリーグ・セリエAのインテル・ミラノで活躍する長友佑都選手が、女優・平愛梨さんについて「僕のアモーレですね。」と交際宣言をしたために「アモーレ」がたちまち日本中で使われるようになったそうですが、早くも流行語大賞の呼び声も高いとのこと。

今年はちょうど、イタリアと日本の国交150年の記念年なだけに、「アモーレ」が流行語大賞になれば何ともタイムリー!

(写真)Valerio Francesco Sabatelli -拡大写真-


 アモーレがあふれているイタリアは、美味しいお酒があふれている国でもあります。これから夏に向けますます日が長くなり、夜9時頃まで明るいため、オープンエアーでお酒を飲むのが定番スタイルになります。

夏季限定営業のBARやレストランが川沿いや広場に続々とオープン、涼しい夜風に当たりながら美しい街並みを眺めながら頂くワインやビール、カクテルは格別です。レストランにテラス席がある場合、店内よりテラス席が人気でテラス席から席が埋まっていきます。

(写真)小林真子 -拡大写真-

イタリアの夏は日本ほど湿度が高くありませんが、強烈な日差しが照りつけとても暑くなります。特に昨年は記録的な猛暑で、フィレンツェでも40度近くまで気温が上がり、まるでアフリカにでもいるかのようでした。

そんな暑い夏は、赤ワインの出番もいつもより減り、やはりシュワシュワっと弾ける泡が爽やかなスプマンテやプロセッコといった発泡性ワインや、冷えた白ワインが人気になり、ディナーやホームパーティでも「まずは食前酒にスプマンテやプロセッコで乾杯」というのがよくあるパターンになります。

(写真)Valerio Francesco Sabatelli -拡大写真-

またオープンエアーのバーでは、ビールやカクテルも人気です。イタリアを旅行すると必ず目にとまるのが「オレンジ色のカクテル」。私も最初にイタリアに来た時は、オープンバーでは必ず誰かしらが「オレンジ色のカクテル」を飲んでいるのを目にして、「あのお酒は何だろうか?」と思っていました。


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