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イタリア発、美食通信 vol.8 by 小林真子

2017-08-01

Aperitivo(アペリティーヴォ)
今年のフィレンツェは6月初旬から一気に気温が上がり、少し涼しさを取り戻した時期もありましたが、7月に入りまた猛暑となっております。暑い夏は、レストランに入ってすぐに「あ~、まずはよく冷えたシュワシュワしたものを一杯!」という気持ちになりますね。

では、「冷えたシュワシュワしたもの」は何と頼めばいいか?
“イタリアのレストランで使えるお酒にまつわるイタリア語”の三回目はそんな時に使える「Aperitivo(アペリティーヴォ)=食前酒」です。

日本ではフランス語の「Aperitif=アペリティフ」の方が浸透していますが、18世紀にイタリアのトリノから始まったもので食事前の会話を弾ませ、食欲を増進させるためのお酒という意味があります。

プロセッコやスパークリングワイン、軽めのカクテル全般に使われ、このコラム連載の第三回で紹介したAperol(アペロール)というイタリアのリキュール・プロセッコ・ソーダ水を混ぜて作ったイタリアで最もポピュラーなカクテル「Spritz」(スプリッツ)もアペリティーヴォになります。

レストランに入って、ウェイターから「gradisce un aperitivo?(グラディッシェ・ウン・アペリティーヴォ?=まずは、アペリティーヴォにしますか?)」と聞かれたら、「si!(スィ!)」と答え、好みの食前酒を伝えましょう。


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