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イタリア発、美食通信 vol.12 by 小林真子

2018-07-24

ワインのエキスパートになるためのソムリエコースは日本人も多く学んでいますが、学ぶ理由は「ワインが好きだから」「ワイン関係の仕事に就きたいから」など、人それぞれかと思います。

今回はイタリアでソムリエを目指すフィレンツェ出身・在住ステファノ・セッチのお話です。彼がソムリエを目指す理由とは?

ステファノ・セッチ、28歳。音楽、旅行、ファッション、美味しいものが大好きな今どきの明るい性格の若者です。

ストリート・ファッションに身を包み、コンサートでラップを熱唱し、フィレンツェのナイトクラブやBARでDJとして活動しています。そんな彼からこんな近況報告を受けました。

「フィレンツェのフォーシーズンズホテルで働きながら、ソムリエになるための勉強をしているところなんだよ。」

DJのステファノがソムリエを目指しているのは意外な気がして詳しく話を伺うことにしました。インタビュー場所はBevo vino(ベヴォ・ヴィーノ)。
フィレンツェ市民に人気のサン・ニッコロ地区にある、気軽に食事やお酒を楽しめるエノテカです。

「ここでは、これがお勧めだよ!」
とステファノが注文したのはUgo(ウゴ)という名のカクテル。ホワイト・スプリッツをサンブーコという植物のジュースで割ったウゴはさっぱり爽やか、夏にピッタリのカクテルです。


日本の若者たちの間でよく飲まれているのはビールやカクテルですが、イタリアの若者の間ではどんなお酒が飲まれるのでしょうか。

「イタリアも同じだよ。友人たちと楽しく飲む時は、ワインじゃなくてビールやカクテル、ウィスキーとかウォッカなどの場合が多い。だけどイタリア料理で昼食や夕食をともにする時はワインを飲むよ。年齢に関係なく、ワインはイタリア料理の食事に欠かせない。」


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