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あなたの貯蓄は多い?少ない?貯蓄額の平均は?


◆貯蓄額の全国調査、2016年の平均は1078万円

いくら貯めているか?よほど親しくても資産の話はしないものですね。自分の貯蓄が多いのか、それとも少ないのか、他の人はどれくらい貯めているのか、気になるときに参考になるのが、毎年行われる「家計の金融行動に関する世論調査」(金融広報中央委員会)です。

2016年夏に行われた調査の結果が先ごろ発表されました。ご紹介しましょう。対象は全国約8000世帯、回収率は約45%。多少の誤差はあるにしても、全国平均と考えていいでしょう。

二人以上の世帯における「金融資産」保有額の平均値は1078万円です。この1078万円の中にどんな金融資産がどれくらいあるかの構成比は、預貯金55.3%、生命保険17.6%、有価証券16.1%、個人年金保険5.7%など。

約1000万円の金融資産があり、その半分は銀行預金、残りが貯蓄性のある保険や株式・投資信託などのイメージですね。


◆二人以上世帯の金融資産、中央値は400万円

ただし、この平均額、実は注意が必要です。極端に多い人や、極端に少ない人が混じると平均値は、どちらかに偏ってしまう傾向があるからです。そのため、平均値と合わせて確認したいのが、多い順または少ない順に並べたときに真ん中に位置する中央値です。二人以上世帯の金融資産の中央値は400万円です。ホッとした方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、自分の貯蓄額と400万円を比べて安心してはいけません。現在、日本の家計資産で問題になっているのが貯蓄ゼロ世帯の増加です。紹介した平均値、中央値は貯蓄ゼロ世帯も計算に含めた数字です。

ここで、金融資産ゼロ世帯の割合と、この調査における金融資産の定義を紹介しましょう。


住まい・マネー




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