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古いからこその良さもある。中古住宅のメリット・デメリット

2017-04-25

◆「気分」と「予算」だけでは決められない住宅購入

住宅の購入を検討する際、最初に新築にするか中古にするかを悩むケースが多いようです。

新築を選ぶ場合は「新築の方が気分がいいから」といった理由、中古を選ぶ場合は「予算的に中古しか選べないから」といった理由が目立ちます。どちらも価値観や経済状態によるものなので、間違いではないでしょう。しかし、中古住宅であっても新築気分を味わうことはできますし、中古でしか味わえない魅力もあるのです。


中古物件でもリノベーションをすれば新築と見間違えてしまう内外装にすることができる(写真はイメージ)

◆リノベーションによって新築以上の満足感を得る

「リノベーション」という言葉をご存じでしょうか。リノベーションとは元々“修繕”“修復”という意味です。しかし最近は住まいの大掛かりなリフォームを指すことが多くなっています。単に内外装をキレイにするだけでなく、耐震補強や断熱材の充填などで住宅性能をアップさせるといったことです。


一般的に住宅の価値は、築20年で一戸建ては建物がゼロに、マンションは半額程度になると言われています。したがって、中古なら新築よりもかなり安価で買うことができ、余った予算で自分の好きな内外装や性能の住まいにリノベーションすることができます。

たとえば、新築物件の多くは施工会社が大量に仕入れたフローリング材や壁紙を使用してコストダウンを図っています。一方で中古物件をリノベーションすれば自分の気に入った樹種のフローリング材や珪藻土の壁なども選ぶことができます。また、一戸建てならば断熱リフォームをすることで新築以上に断熱性能を確保することも可能です。

とはいえ、デザインから性能まですべて自分の好みにしてしまうと、一般的な新築住宅よりも高額になってしまうこともあるので、見積書を取って費用対効果を吟味しながら計画することをお勧めします。


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